育児が仕事よりも大変だと思ったこと5選

育児・教育

今日から7月!

5月から育休に入ったので、この生活も2ヶ月経ちました。

この2ヶ月で育児って仕事より大変なんじゃね?

と何度感じたことか…。

前提として、育児休暇中は私が家事全般(料理・洗濯・掃除)を担当し、

嫁さんのサポート役に徹しています。

自分の忘備録も兼ねて、仕事よりも大変だと感じた点を5つお伝えします。

また、自分がその問題に対してどのように折り合いをつけたのかも併せて記しておきます。

時間の計画が立てられない

最初の1ヶ月で一番強く感じたのが

やろうと思ったことがやりたい時間にできない!

ということ。

赤ちゃんは(うちの子は)基本的に約3時間ごとにおっぱいが欲しい!と泣きます。

そのタイミングでオムツも替えたりしますし、

スッと寝なければ寝かしつけに1時間かかることもあります。

そうこうしてる次のおっぱい!の泣き声。

妻が疲れて休んでる時にはお守りも担当していたのですが、

赤ちゃんが泣いてる間は当然家事が進まない。

何時までに買い出し行って、何時までに夕飯作って…

なんて計画がことごとく崩れ去っていく。

でも嫁さんは出産したてでぐったりしてるので、なるべく休ませたい。

どうすりゃええんじゃーー!!って育児始まって早々に

一人で発狂しそうになりました。

解決法

もう、これはどこかで割り切るが正解です。

泣き止まない赤ちゃんに当たってしまいそうな日もあり、

このままじゃまずいと思ったのがきっかけで、ある程度のラインで諦めることにしました。

幸い、うちの嫁さんは私よりもズボラな部分があるので、

多少家事が進んでいなくても小言を言ってきたりするタイプではありませんでした。

なので、もう自分が「まぁ家事やってなくても死ぬわけじゃないし」

割り切ることで乗り切りました。

ママは大変。でも、パパだって頑張ればしんどくなります。バランスバランス。

休憩時間が決まってない

特に夜中に赤ちゃんのぐずぐずが止まらない時に

「え?俺、いつ眠れるの?もうフラフラなんですけど…」

と孤独のため息を何度ついたことか。

早く寝かしつける方法なんかを検索して試しても

そこはやはり千差万別。1回ハマっても次は効かなかったり。

この何時に寝られるか分からないストレスは

結構負担に感じてしまいました。

解決法

まずは嫁さんと相談して、休憩を遠慮しないで自己申告制にしました。

「1時間寝たい」とか「次のミルクよろしく」とか。

とにかく1人で抱え込んじゃダメってことですね。

あとは、赤ちゃんが寝たらダラダラスマホで時間を溶かしたりせず、

親たちも意識して寝る!ということが大事なんだとわかりました。

達成感が少ない

誤解を恐れず言えば、育児は自分の時間を削る作業だと思います。

もちろん、自分の子どもと触れ合う喜び、幸福感、学びを感じる瞬間もあります。

が、基本的には赤ちゃんが泣き止むまであの手この手で対応するものの、

その本人から「ありがとう」と言われることもありません。

うちの娘も、生後2ヶ月に近づくにつれてようやくはっきりとした笑顔

を見せてくれるようになりました。

それまでは新生児微笑といって、神経反射的な微笑しか見ることができません。

(娘の場合は、寝てる時のニヤリ顔でした)

オムツの取替が上達しても、ミルクが早く作れるようになっても、

抱っこのコツが掴めてきても、それを分かってくれるのは基本自分だけ。

赤ちゃんのためにがんばっているのに、誰からも感謝されないのが育児です。

仕事の方が、よっぽどやりがいが持ちやすいと思いました。

解決法

夫婦間での「ありがとう」を増やしましょう。

洗い物してくれてありがとう。

料理してくれてありがとう。

私は嫁さんからこういう声がけがあったからこそ頑張れました。

逆に私からも

おっぱいあげてくれてありがとう。

寝かしつけてくれてありがとう。

「私は見ているからね」をお互いに伝え合えられたからこそ

この辛い時期を乗り越えられた気がします。

赤ちゃんが笑うようになってくれた今は、少しずつ「やりがい」も感じています。

他人とのコミュニケーションがなくなる

生後1ヶ月までの産婦と赤ちゃんは基本的に外出を制限されます。

買い出しなどで外に出ることはあるものの、

友人と会う約束などは基本的には入れられなかったので

必然的に話し相手は嫁さんだけになります。

それが悪いとかではないのですが、私の場合はSNSを覗いた時に

世間と自分の暮らしの乖離を感じてしまいがちでした。

赤ちゃんは可愛いです。癒されます。嫁さんも優しいので、3人でいれば幸せです。

でも、それで「友達と会いたい」「外で活動したい」という願いは別でして…。

男はわがままな生き物です。笑

解決法

嫁さんの許可次第ですが、出産から3週くらい経ってから

徐々に友達を自宅に招くように連絡しました。

「手ぶらでいいからぜひ遊びにきて!」

幸い、赤ちゃん好きの友人が多かったため、

6月は毎週末誰かが訪ねてきてくれました。

そこで気づいたのですが、友人と久しぶりに会えたという喜びとは別に

自分の子どもを可愛がってもらえるという喜びも実感できました。

報酬がない

単純に、給与がストップします。

そして育児を頑張った分の報酬はありません。

育休手当もすぐに入ってくるわけではないので、

しばらくは貯金を切り崩す生活を強いられます。

「今月は1円も入って来ないんだ…」って思った瞬間が

一番ゾッとしました。

「だったら男が働いていた方が経済的に得じゃない?」

という理由で育児休暇を取らない選択をする男性が多いとしても

正直しょうがないよなぁと憂でしまいます。

市や国の助成金はもちろん調べて、もらえるものはしっかり申請はしています。

それでも振り込まれる額や振込日までの長さを考えると、

「生まれてからも安心!」と言い難い国なんだと痛感しました。

しかし嘆いてばかりもいられません。

解決法

まずは子どもをご希望のご夫婦はある程度の蓄えをしておくことを強くお勧めします。

※細かく具体的な額について、今度我が家を例に書こうと思います。

そして、現総理が先日発言して若干叩かれていましたが、

「育児休暇中の学び直し」という選択は私はアリだなと思いました。

実際、私も娘が生まれたことでお金や将来に不安を感じ、

新しく何かに挑戦して学び、稼ぎや資産に繋げていきたいと

動き出すきっかけになりました。

育児に慣れてくると、家事やお守りをこなしつつも

少しずつ自分の時間も確保できるようになります。

まとめ

育児中にあった心のモヤモヤを整理するつもりで書きましたが、

やはり我が子が日に日に大きく成長していく姿を夫婦で分かち合える喜びは

何物にも代え難いものです。

社会で働くことと同じように男性が育児に励むことが

当たり前になることを望んでいます。

育児休暇はただのお休みに非ず。

このことだけは広めていきたいです。

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