家に人が遊びにきたり、外で人と会った時も話題は育児の話一色。

育児生活も2ヶ月半だし、結構慣れてきたよー
そんな風に思っていたし、周りにも言いふらしていた。
だけど最近、少しママの機嫌が悪い気がする…。
育児パパは、家事や育児を“やってるつもり”に陥りがち?
育児中のママを満足させるためには「ママの時間を作ってあげる」ことに
注力してみようというお話。
勘違いとすれ違い
育休パパになって「授乳以外は男の仕事」と思って
結構真面目にがんばってきたつもりでした。
家事全般、特に料理は3食分毎日がんばったし、
赤ちゃんのミルク作り・ミルク授乳・おむつ交換・寝かしつけ・沐浴など
一通りの育児作業は覚えたし、ワンオペでも特に困らないレベルになりました。
ただ、そこで調子に乗っていたことも事実です。
少しずつママも出産から体調が回復してきたのもあり、
料理担当をお願いしたり、遅くまで自分の好きなことしたり。
そんな中で、ちょっとママが不機嫌だなぁと感じることが多くなりました。

自分もやるべきことはやってるし、何が不満なんだろう?
そんな風に流していました。
が、普段滅多なことで不機嫌にならない彼女の言葉の端端にトゲを感じると
自分の行いを顧みずにはいられないのが小心者のこの私。
世間の捉え方を知るためにネットを開き、足りない頭で考えてみました。
ママは育休パパにストレスを感じている?
ネットで調べていると、こんな記事を発見しました。
産後パパ育休について、就労志向の女性はどう思ってる? デメリットだと思うことの1位は…「妻にストレス」49.8%
子育て中のママさんが投稿するようなサイトでもみたことがあるのですが、
「育休を取った旦那が何もしなさ過ぎて却ってストレス」
「こんなことなら育休取らずに働いてもらえばよかった」
という投稿の多いこと多いこと。

あれあれ、もしかして私もストレスの原因になってる…?
でもこれって本当にパパさんたちが何もしていなければ問題だけど、
「ママさんが納得いくレベルで」ってことなら話は別ですよね?
育児パパさんたちだって
「え?結構やってるつもりなんだけど?」って思ってる人
多いと思うんですよね。今の私みたいに(苦笑)
ここに、育児に対して男性と女性の考え方・動き方の違いが浮き彫りになるような気がします。
ママがパパに抱く不満の本質
【調査結果】子どもが乳児期(生後一年くらい)に夫に手伝って欲しい事NO1は何ですか?1位は『泣いたこどもを抱っこ』!
紹介記事の通り、ママはパパが想像する以上に
もっともっと育児・家事に協力してほしいと感じています。
特にパパにやってほしいランキングベスト3は以下の通り
- 子どもが泣いたら抱っこ
- 子どもの寝かしつけ
- 食事の準備

…この3つは割とやってるつもりなんだけどなぁ?
でも待てよ?
確か同じように「この辺は大体やってる」と言ってた先輩パパさんたちも
なんだかママにチクチク言われていた気がするなぁ。
そんな時、私の姉(5人の母)がこんなことを言っていたのを思い出しました。

男の人って育児や家事に対して
「ここまでやったから良いよね」
ってなりやすいよね。
そういうことかーー!!
ママが望むパパ像を考える
私は特になんですけど、育児に慣れてきたと思うにつれて
自分の時間を確保しようとしてたんですよね。
それこそ「ここまでやったから良いよね」という感覚で。
会社での仕事なら、決められた業務を決められた時間で終わらせてれば
「残業しなくていいよね」となるのですが、育児は全くの別物。
どこまで行っても終業時間は無いし、決められた休憩もない。
そんな過酷な育児に励むママにしてみたら、「そこから先は全部私の仕事なの?」ってなるし
「私だって自分の時間くらい欲しい!息抜きしたい!」と思うのは当然のこと。
そのことを無視して、子育てをこなしてるつもりになってしまっていたのかなぁと大反省。
じゃあランキングベスト3以外も全部男がやるべきなのか?!というとそうではなく…
ママを満足させるために必要なのは、
ママの時間を作ってあげること
なのではないでしょうか。
洗い物が溜まっていたら「俺洗っとくよ」と率先して立つ
赤ちゃんの授乳が終わったら「げっぷ出すのやろうか?」と声をかける
子どもが落ち着いているようなら「あと見ておくから先に寝たら?」と交代する
など、ママが楽になれる時間をちょっとずつ作ってあげようとする心遣いが
一番ママの望むことではないでしょうか。
実際に私も、初心に戻ってもう一度ママの息抜きの時間を確保してあげるようにしたら、
向こうからも「寝かしつけ、私やるよ」と優しい声をかけてくれました。
うん、やはり良い嫁さんだ。
まとめ
育児・子育ては夫婦の共同作業であることが望ましいのですが、
そのバランスを保つのってなかなか難しいですよね。
だからこそ「この仕事は男のもの・女のもの」という固定概念を捨て、
気がついた時に自分がやるというスタンスが大事になってきます。
自分の担当エリアを区切るのではなく、
「ここは俺に任せろ」という男らしいパパ像が
望まれているのかもしれませんね。



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