「夫婦同時に育児休暇に入ったら、貯金いくらあれば乗り切れるんだろう…?」
いざ育休を取ろうと思っても、新生活が始まる上でここは避けて通れない話。
特に最初の2〜3ヶ月は、手当と呼ばれるものがほとんど振り込まれないので
ある程度自分たちの貯金を切り崩して生活していました。

後から入るってのはわかってるけど、乗り切れるのかなぁ…
今回は、あくまで私たち夫婦の場合の
同時育休期間の収支報告をしたいと思います。
これから出産や育児、育休について考えている方の参考になれば幸いです。
結論:いくら貯金あるといいの?
最初に結論から書いちゃいます!
これはあくまで結果論ですが、
大体100万円あれば3ヶ月は乗り切れる
というかんじでした。
これは毎月の給料が入らなかった分+新生児のための準備費用で算出しました
そもそも、
女性の産休手当は出産から約3ヶ月後、
男女の育休手当は取得日から約2ヶ月後にしか
振込がありません。
※女性の育休は産後8週後からスタートとなります
なので、出産から2人で同時に育児休暇をとった場合
最初の3ヶ月を耐え凌ぐ必要があるのです。
※詳しくはこちらのサイトをご覧いただくとわかりやすいです
育休期間の収入減について
まずは私たち夫婦のもともとの収入はこんなかんじ
| 月収(手取り) | 備考 | |
| 夫 | ¥210,000 | |
| 妻 | ¥220,000 | |
| 計 | ¥430,000 |
これがまず、毎月入らなくなってきますね。
で、私たち夫婦の産休・育休スケジュールはこんなかんじ
| 3月 | 収入減 | 備考 | |
| 15日〜 | 妻・産休に入る | 産休6月26日まで | |
| 4月 | |||
| 15日 | 妻・最後の給料日 | ||
| 30日 | 妻・娘を出産 | ||
| 5月 | |||
| 15日〜 | 夫・育休に入る 妻の給料なし | −220,000 | 育休7月末まで |
| 25日 | 夫・最後の給料日 | ||
| 6月 | |||
| 10日 | 夫・妻 共に賞与 | +600,000 | これはただのラッキー |
| 15日・25日 | 夫・妻の給料なし | −430,000 | |
| 26日 | 妻・育休に入る | 2024年4月30日まで | |
| 7月 | |||
| 15日 | 妻の出産手当振込 | +550,000 | ※約3ヶ月分の2/3 |
| 25日 | 夫の給料なし | ー210,000 | |
| 8月 | |||
| 1日 | 夫・仕事に復帰 | ||
| 25日 | 夫・給料半月分 | +105,000 | この辺で夫の育休手当も入る? |
※産休に入った辺りで妻の給与改定があり、若干月収自体が増えてます
私たちの場合ラッキーだったのは、
お互い賞与の6月をまたいでいたこと と 妻の出産手当が早めに振り込まれたこと です。
特に出産手当(産休に対する手当)は、振込が出産日から3ヶ月程度かかるので
思ったよりも早かった印象でした。(申請は早めにしておきましょう)
ただこの2つのラッキーがなければ、5〜7月の3ヶ月間は
−860,000円分を自分たちで賄う必要がありました。
出産・育児の準備費用
次に支出部分。
出産に向けて準備・購入したものは
- ベビー布団
- ベビーバスや沐浴セット
- オムツ専用ゴミ箱
- 授乳クッションや円座クッション
- 搾乳機(手動)
- 哺乳瓶(3本)や洗浄セット
- 肌着(7枚くらい)
- 普段着
- オムツ(ダンボール1箱)
- マタニティグッズ
- 入院に必要なものセット など
産休に入る前からちょこちょこ買い出したものもありますが
この辺合わせて
大体7〜8万くらいかかりました。

チャイルドシートはいただけたし、ベビーベッドは買わなかったので、
安く済んだ方かも…?
その他の出費
忘れてはいけないのは住民税!
社会保険料などは免除されますが、住民税は容赦無く徴収されます。
私たちの場合は、妻には納付書が送られてきて、夫には会社から口座に振込むよう指示がありました。
納付書だと3ヶ月分で3万円。会社の口座に振込だと月1万円ずつ。
結局3ヶ月分で計6万円は収めることになります。
※もちろん節税対策はあるようですが、完全免除にはならないようです…

まぁ「今まで通りだよ」と言われればそれまでなんですが…
あとは、毎月の赤ちゃんのオムツやミルク代ですね。
肌着や着替え、記念品やお洋服なんかも買っちゃうので
月々1万〜1万5千くらいは見ておくといいでしょう。

アルバムや記念品サービスは無限にあるので、ほどほどにね!
収入減と新しい支出を合わせると…
収入減 860,000円
出産育児準備 80,000円
住民税 60,000円
赤ちゃん用品 3ヶ月で約40,000円
ざっと合わせると約104万円 でした。
実際は、市からの補助金10万円がこの期間にいただけたので、それを差し引いて
大体100万円くらいあると乗り切れそう
という結論に至りました。
もちろん、自分たちの収入ベースに考えているので一概には言えませんが、
夫婦同時に育休に入った場合の最初の3ヶ月を乗り切る目安として見ていただければ幸いです。
まとめ
産休手当や育児手当って本当にいつ入るかが明確にわからないのが不安ですよね。
でも、ママさんが一番キツいのはやっぱり出産直後だと思うのです。

うちの嫁さんも「最初の1ヶ月は体調的にキツくて動きたくなかった」と言ってました
経済的な事情は人ぞれぞれですが、パパさんたちは出来るだけ
出産と同時に育休に入ることをお勧めします!



コメント